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舌苔とピロリ菌があると口が臭くなるのか?

舌苔やピロリ菌(1983年にオーストラリアのロビン・ウォレン氏が発見した細菌の一種です)があると、口が臭くなるというのは、現在では多くの方が知っている知識です。


どちらにも口臭を発生させる原因となる菌が含まれているからといわれているのですが、発生のメカニズムや口の臭いとの絶対的な因果関係については、まだはっきりとはわかっていない部分も多いようです。


まず、舌苔だからといって、粘膜から脱落した上皮細胞や細菌、食べかすや血球から構成された成分です。


細菌は口のにおいの原因となりますし、他の成分も口臭の源となります。


舌苔が付着する原因としては、口の中の衛生状態が悪いこと、ストレスや加齢、緊張症や自律神経失調症、糖尿病(血糖値、もしくは、ヘモグロビンA1c値が正常値をこえていると、糖尿病だと診断されます)などによる唾液の分泌量の低下、基礎体力の低下や免疫力の低下などが挙げられます。


そこで、舌苔(必要な量を残さないと、かえって口臭の原因になるでしょう)を除去することが口臭予防のひとつと言われていますが、この際、除去の方法には十分に注意して行うようにして下さい。


あまり強くかきとると、舌の表面にある舌乳頭という組織が剥ぎ取られて、口臭が更に増すようになってしまうこともあります。


また、味を感じる味蕾といった器官を傷つけてしまい、味覚障害になってしまうこともあるそうです。


舌苔の除去は専用のブラシなどを使って、優しく行うようにしましょう。


次に、ピロリ菌と口臭の関係です。


それまで口臭のなかった人が急に口の匂いがきつくなり、胃の中で見つかったピロリ菌を除去したところ口臭が治まったことから、その関係性が指摘されるようになったということです。


一節には、ピロリ菌と口臭の原因菌とが同じものだから、というものもあるようですが、ハッキリとした理由はまだ解明されてはいないようです。










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